ネオスではアジア４拠点に子会社を持っています。いずれの地域でも日本から派遣された社員と、現地で採用された社員が協力して事業を盛り上げています。

中国には販売、管理、輸出入を手掛けるネオス上海、製造を手掛ける溧阳ネオスの２社があります。タイでは製造業の集積地チョンブリに拠点があります。シンガポールは最も歴史の古い子会社でタイを除く東南アジア各国やインドマーケットも管轄しています。グループで連携を密に取ることにより、顧客にシームレスなサービスが提供できます。

日本国内のお客様と同等のサービスを提供すると共に、新しいマーケットの開拓にも邁進し、お客様から高い評価をいただいています。